講座詳細  【講座5 : 日本の秘境冒険小説を読む】
 戦前から戦後にかけて、日本では、地球上の未踏の地=「秘境」を舞台とした冒険小説が続々と書かれました。今日の目から見れば留意すべき問題点は多々あるものの、これらの小説は、欧米の同種の小説とはっきり異なった特徴を示しており、日本の自然観、文明観、世界観を考える上で、尽きることのない興味深い材料を提供してくれます。今回の講座では、こうした日本独自の秘境冒険小説隆盛のきっかけとなった小栗虫太郎の「有尾人」を取り上げ、欧米の秘境冒険小説と比較しながら読み解き、その特質について考えます。

講 師 田畑 雅英     
定 員 60
会 場 相模女子大学 教室未定
受講料 全1回 1,000(教材費込)
締 切 11月20日(金)
持ち物

日 程
只今日程は未定です。