講座詳細  【講座1 : 墨絵入門(初心者コース) 【文芸】】
10世紀頃、「墨」による絵画表現の頂点を極めた北宋絵画。その強烈な精神性と完熟な表現方法は、今日まで人々に影響を与え続けています。講座では、表現の特徴や制作方法に焦点を絞り、模写という表現を通し墨絵の本質と原点を再認識します。初心者の方向けの講座です。講座終了後、受講生の作品展を開催する予定です。

講 師 ヤン シャオミン     
定 員 20
会 場 相模女子大学 6号館2階デザイン実習室
受講料 全20回 25,000(教材費込)
締 切 5月6日(水)
持ち物 ■前期■ 筆《面相(めんそう)筆(中・小)(長流(ちょうりゅう)筆(中・小)》、硯(すずり)、墨(墨汁不可)、
     白小皿(2~3枚)、白下敷き(1~1.5m)、(F6号写生帳、鉛筆(HB)数本、消しゴム
■後期■ 絹絵の木枠F15号(油絵用の代用品に)、刷毛(15号・30号)、糊
※模写で使用する資料、紙、絹、箔はこちらでご用意します。

日 程
5月16日、5月23日、5月30日、6月6日 線の表現(植物、花の模写)
6月13日、6月20日、6月27日 墨の濃淡(墨のグラデーション表現)
7月4日、7月11日、7月18日 写生(学園内の植物、花、又は受講生各自描きたいものをご自分で用意)
8月29日、9月5日、9月12日、9月19日、9月26日、10月3日、10月10日、10月31日、11月7日、11月14日 1 模写 内容『紅白芙蓉図』(宋代 作者:李迪)及びその他花鳥作品群から。 2 ①制作準備、絵絹の下書き、木枠の使い方など  ②顔彩の使い方及び絹の裏彩色表現 ③箔の使い方